こんにちは!
フランス語研究室から在学生の皆さまにお知らせです。
まもなく2016年春学期授業期間が始まります。
フランス語研究室でも、新学期に備えて各授業についての情報を続々更新中です。
履修を希望される方は、各クラスのシラバス・授業日程表をご参照の上
履修エントリーを行ってください!
こんにちは!
フランス語研究室からお知らせです。
昨年度から、総合政策学部・環境情報学部在学生、および大学院政策・メディア
研究科在学生を対象に、フランス語による海外フィールドワークを中心 とした
研究のための奨学金をフランス語研究室では始めました。
フランス語による海外フィールドワークというのは、学生が自ら研究テーマを設
定し、 SFCで学んだフ ランス語を駆使してその研究を遂行することを指しま
す。この奨学金は、そのような研究のためにフランス語圏に渡航する学生に対し
て援助をおこなうことを目 的として、SFCの卒業生を中心とする有志の方々
の支援によって設立されたものです。
フィールドワークを行えるのは、 2016年2月4日から4月6日までの春休み期間の
うちの3週間から4週間までです。奨学金の額は一人当たり15万円で、応募者のな
かから2名を選考しま す。応募書類提出の締め切りは 2015年12月8日(火)15時
です。
詳細は以下の3つの資料を参照してください。
ご不明な点がありましたらSFCフランス語研究室までお問い合わせください!
2016年春学期もフランス語海外研修が実施されます。
希望者は資料をご確認の上、担当教授にご連絡ください。
研修機関への申込書記入会は11月中旬
研修機関への申し込み締め切りは11月末日(目安)
となっています。
申込書記入会までの生協(担当:田代さん)への海外旅行保険申し込みが推奨されていますので
そちらもお忘れなく!
資料→ 2016春研修資料
SFCでフランス語を履修している皆さん
SFCのキャンパスでは、年に2回、TCF(フランス語学力テスト)を実施しています。2014年度秋学期は、2015年1月17日(土)12時45分からSFCで行います(12時45分集合、13時開始)。
申し込み期間は11月25日(火)から12月1日(月)までです。申し込み場所はα館1階の事務室学事担当窓口です(受付時間は9:15-16:50のみ)。申し込み用紙はPDFでダウンロード可能です。なお、この用紙は事務室学事担当窓口でも11月25日(火)から配布される予定です。
2014年度秋学期 TCF(フランス語学力テスト)申込書
以下はTCFの説明です。
●TCFって何?
フランス文部省が認定しているフランス語能力試験です。TOEICのように スコアで自分の実力をはかる試験です。仏検は日本国内で行なわれる試験ですが、TCFは当然ながらフランスで通用する国際標準の試験です。(スコアは2年間有
効)。具体的にはヨーロッパ評議会が定めたヨーロッパ共通参照枠、6段階(A1, A2, B1, B2, C1, C2)によってレベルがはかられます。また慶應義塾の塾交換留学では語学能力を証明する必要がありますが、TCFのスコアはその証明に使うことができます。留学を考えるならばぜひこのスコアは持っていたいものです。
●なぜSFCでTCF?
SFCはTCFの公式試験会場です。そのメリットは何?もちろんキャンパスで受験の申し込みができ、また試験が受けられるということもあります。そして何よりも「安い値段で」受験できるのです!皆さんはSFCで受ければなんと!受験料は、他の会場で受けるよりも安い8,500円で済みます(「TCF必須試験」の場合)。
●試験対策はどうすればいいの?
λ309およびメディアセンター2階のMMLSにTCFの問題集がおいてありますのでぜひ手に取ってごらんください。
それでは、一人でも多くの学生が受験してくれることを期待しています。
SFCでフランス語を履修している皆さん、
フランス語研究室からお知らせです。この度、 総合政策学部・環境情報学部在学生、および大学院政策・メディア研究科在学生を対象に、フランス語による海外フィールドワークを 中心とした研究のための奨学金を始めました。フランス語による海外フィールドワークというのは、学生が自ら研究テーマを設定し、SFCで学んだフランス語を駆使してその研究を遂行することを指します。この奨学金は、そのような研究のためにフランス語圏に渡航する学生に対して援助をおこなうことを目的として、SFCの卒業生を中心とする有志の方々の支援によって設立されたものです。
フィールドワークを行えるのは、 2015年2月4日から4月6日までの春休み期間のうちの3週間から4週間までです。奨学金の額は一人当たり20万円で、応募者のなかから2名を選考します。応募書類提出の締め切りは2014年12月9日(火)15時です。
その他の詳細については、本メールに添付されている次の三つファイルをよく読んでください。
この件に関する問い合わせは、以下の3名にお願いします。
堀 茂樹
國枝 孝弘
宮代 康丈
以上です。
秋学期フランス語インテンシブ、ベーシック履修者のみなさん、
11月26日(水)〜28日(木)の予定についてお知らせします。この3日間は
通常の授業の代わりに下記の講演会を行ないます。いずれも第2時限での
開講となりますが、他の授業に重なっていない以上は出席してください。
11月26日(水)
タイトル:「ステレオタイプから自由になる:日仏文化比較」
講演者:パトリス・ルロワ(SFC訪問講師)、野澤督(SFC非常勤講師)
それぞれ在日経験、在仏経験豊富な2人が、その経験を通して、日本、
フランスがお互いにいだくステレオタイプと、それを打破するための
知恵を伝授します。
教室:λ23
11月27日(木)
タイトル:「教科書Agendaをどう使いこなす?」
講演者:山田仁(仏教科書会社Hachette、ジェネラル・マネージャー)
SFCでは、インテンシブ、ベーシックともにAgendaという教科書を使い始め
ました。なかなか特徴のある教科書ですが、この本を出している出版社
日本代理店の方に来ていただき、この教科書をどう使えば、フランス語
が上達するか、その秘訣を話してもらいます。
教室:メディアセンターAVホール(ITC側の入り口から入った地下一階)
11月28日(金)
タイトル:「日本の漫画家が見たフランス、フランスのジャーナリストが見た日本」
講演者:じゃん=ぽーる・西(漫画家)、カリーヌ・プペ(AFP特派員)
ジャーナリストと漫画家のコンビで活躍するお二人をお招きして、日本の
現況を批判的に考察してもらいます。たとえばこんなページにあるような
内容です。
http://lostinparis.jugem.jp
教室:τ12(大学院棟に入っている教室です)
以上、普段の教室、時限とは異なりますので、注意してください。
フランス語セクション
フランス語履修者の皆様
Bonjour!
この度フランス語研究室は新規STを募集することに相成りました。
メールも届いているかと思いますが、こちらでもアナウンスさせて頂きます。
★SA, STとは?
フランス語研究室にはSAとSTがいます。
担当の日にフランス語研究室(λ310)に来て、
先生方に頼まれた仕事(プリントのコピー・作成、コーヒー淹れなどの簡単な事務作業)をします。
また講演会や言語ガイダンスなどのお手伝い、イベント運営、
フランス語履修者の学生がフランス語研究室に来た時の対応なども行います。
★募集要項
新規STを募集するにあたり、4つの条件を挙げました。
皆様、以下の4つを満たしているかどうか胸に手を当ててご確認下さい。笑
1.フランス語が大好き!
2.フラ研の活動に積極的に参加できる!!!
3.長期的にフラ研に関われる!
4.フラ研SA/STとしてのお仕事をきちんと行う!!!
★応募方法
今回は新規STとして、1名程度の募集を考えております。
以上のフラ研の説明を読んだ上でSTに正式に応募していただける方は、
8月31日までに以下のフォーマットを埋めて次のアドレス( s12434es@略)まで送ってください。
メールの件名は「新規ST応募_名前○○」にし て下さい。
☆フォーマット
——————————————————————
学部学年:
名前:
性別:
現在履修しているフランス語クラス:
フランス語学習歴や滞在歴など:
フラ研への応募理由:
——————————————————————
★締切
8月31日 (日)23:59まで
応募フォーマットを提出していただいた方には後日10分程度の面接を受けていただきます。
面接の日程は9月中旬のいずれかの日、
面接場所はフランス語研究室(λ310)を予定しております。
面接に関しての詳細は応募して頂いた方に折り返しご連絡さし上げます。
応募に際しましてフラ研について何かご質問がありましたら、メールにてお気軽にお聞き下さい!
それでは、よろしくお願いします。皆様からのご応募、どしどしお待ちしちゃっております!!!
フランス語履修者 の皆様
本日、5月14日(水)λ16 14時00分より”夏季海外 研修説明会”が開催されました。
授業など止むを得ない理由で出席出来なかった方へ、おおまかな説明会内容を連絡いたします。
*注意事項など、資料に詳しく記載がありますので、必ず配布資料をよく読んで、各自ご確認下さい。
A、海外研修について
㈰研修先(予定)は以下の通りです。
1)グルノーブル第三大学フランス語教育センター(グルノーブル)
2)アリアンス・フランセ−ズ・ドゥ・ルーア ン(ルーアン)
3)アリアンス・フランセーズ・ボルドー/アキテーヌ(ボルドー)
4)クレルモン=フェラン大学協定校(CAVILAM) (ヴィシー)
5)アリアンス・フランセーズ・ドゥ・マルセイユ・プロヴァンス(マルセイユ)※
6)フランシュ・コンテ大学応用言語学センター(ブザンソン)
※マルセイユに研修希望の方はパトリス先生に相談してください。
・研修先を検討・決定
・メールによる海外研修受付開始(5月21日以降)
・申込書記入会開催:6月中旬
開催日が決定しましたら、追ってご連絡いたします。
・生協さんへの海外旅行保険申込:6月中旬
・飛行機の予約
・事務に”誓約書”を提出:7月上旬まで
学生本人と保護者の署名・捺印が必要
B、2014年度 秋学期のスケジュール
㈰2014年秋学期に「海外研修」の履修申告をして下さい。
・9月19日以前に帰国すること。
尚、この説明会配布資料は、λ310研究室前、棚の上に置いて
ありますので、ご自由にお持ち下さい。
資料
1)2014年夏のフランス語海外研修
2)生協さんからの資料
ご不明な点がございましたら、CA桑原までお問い合わせ下さい。
宜しくお願いいたします。
1. 4月30日(水曜日→ただし、火曜日授業を行う、火曜相当日)
第2限(11時10分)
大学院棟τ12(SFC右奥建物1階)
前学期成績最優秀者の表彰を最初に行います。続いて、今学期から来て
いただいているChloé Viatte先生による浄瑠璃の観劇を行います。
2. 5月1日(木曜日)
κ23教室
フランス語専任教員、堀茂樹、ルロワ・パトリス、國枝孝弘、宮代康丈4名による豪華(?)
セッションをお届けします。
3. 5月2日(金曜日)
第2時限
メディアセンター地下1階、AVホール
今年から非常勤としてきていただいているGeorges Veyssière先生に、
自らの教育体験、およびフランスの教育プロセスについて語っていただきます。
以上、いつもの教室とは違う場所で授業を行いますので、注意してください。
スキルのページを新年度版へ更新しました。